大阪で             リフォームをお考えの皆様へ

弊社は創業60年、地域密着のサービスを目指し、東淀川区で営業しております。

主な営業エリアは、大阪市東淀川区を中心に大阪市内、吹田市、茨木市、豊中市など

上は屋根から下は下水まで、住まいのことなら何なりとご相談ください!

メールでのお問い合わせはこちら

窓シャッター修理

リクシルの窓シャッター「イタリア」の破損の修理の依頼がありました。現況は何かがぶつかってへこんだ状態になっておりました。すぐにメーカーに問合せ、メンテナンスできるか確認し、手配しました。


メーカーより現況下見を行い、修理可能となったとのこで、スリッターを取寄せ後日取替修理を行いました。


建具工事

ステンドグラスの取付

趣味でステンドグラスを製作されている方より、所有物件の踊り場にステンドグラスを取り付けてほしいと依頼がありました。

ステンドグラスの実物を見せてもらい採寸、現地へ行き調査採寸して製作しました。

すでにできているステンドグラスは1枚で、これから製作する分の枠も作ってほしいと依頼されました。

写真は製作途中で塗装の段階です。製作には合板を使っております。わせました。

玄関サッシ

木製玄関引戸の取替工事をしました。

かなり古い建具で、戸車の調子も悪く、開け閉めするのに不自由な状態でした。



WHを現在の開口に合わせ、特寸としました。

欄間は設けずに、建具を目いっぱいの高さまで合わせました。

採風雨戸付はき出しサッシ


縁側に、間口2700と3600のところに古い木製建具が入っていました。

特に間口3600の方は、真ん中が垂れ下がり、開け閉めができない状態でした。アルミサッシに取り換えることとしました。

間口3600の方は、間に柱をいれて、間口1800を2ヵ所としました。

雨戸は採風タイプとしました。

玄関収納寸法カット

壁を抜いて出入り口を設けるにあたり、玄関収納が障害となることから、寸法を縮めることが出来ないかと相談がありました。

見てみたところ、半分にカットすることは、容易にできそうでした。

この場合、左側半分を生かして、右半分を処分することとしました。


玄関収納を半分にカットして、壁を開口しました。

壁厚を計り、開口する寸法を決め、枠を製作します。
片引き扉としましたので、溝の加工とレールも用意します。

今回のの場合は、既製品での対応は無理で、建具屋でのオーダーでの対応となりました。

色調は既存の木目に合わせデザインはシンプルな窓抜きとしました。

やんちゃなお子さんがおられますので、ガラスではなくツインカーボという中空ポリカを選択しました。


屋上サッシのガラス入替え

施工前

強風でガラスが割れていました。
それ以外に問題点として、ドアがきちんと閉まりませんでした。

原因は丁番の芯がくるっていると、判断しました。
カバー工法での入れ替え、もしくは丁番の調整での修理、

修理では完全に直らない事もありますが、修理してダメな場合は取替工事を考えていただく事とし、進めました。

施工後

ガラス入替えの前に、あて木などを使い丁番の歪みを直してみます。

今回は開閉がスムーズになるまで戻りましたので、一度取り外して持ち帰り、作業場でガラスをいれて、シリコンが乾くのを待って取り付けて完了しました。


玄関引戸

施工前

玄関の鍵が掛からないと、相談がありました。
古い長屋で、家主さんからの相談です。

かなり昔のアルミ建具なる商品です。アルミサッシの一番出始めの頃の商品で、私もここ数年お目にかかっていません。建付けがかなり悪いのが原因です。

古い物件は、収益性考えるとあまり予算もかけれない、ケースが多いです。

入居者さんの了解を得て、欄間をのこした上での、在来商品でのカバー工法としました。

施工後

問屋さんによると、シルバー色は生産していないとの事ブロンズ色で用意させて頂きました。

工事は、欄間・左右の枠はそのまま残し、下のレールは撤去して埋め込みました。

簡易なカバー工法です。


トステムリフォーム玄関サッシ

施工chuu 

ドア開閉不良との相談がありました。

10年前に、ドア枠はそのままで、メラニンで入替えをさせていただいたお客様でした。

サッシその物は30年以上前の品物で、今回は修理も難しくリフォームドアを提案させていただきました。

施工後

現地調査 → 採寸 → メーカー → 取付工事が工事の流れです。
メーカーの製作期間は、2~3週間です。

現場ごとのオーダーメイドとなります。
施工は1日で完了しました。

タイルなど見え掛かり部は専用の部材で隠す。
これをカバー工法と呼んでいます。

入替え工事に特化した商品です。便利になりました。


玄関サッシリフォーム

施工前

玄関サッシの建付け、鍵の調子が悪いとの相談があり。

現地での調査 調整・修理も可能ではあったが、長年使って美観も良くしたいとのこと。

カバー工法での施工だと比較的、施工が容易なのでお勧めさせていただきました。


施工後

枠撤去工事が必要なく、タイル工事・左官工事の必要がないリフォーム専用の玄関サッシです。


工期は1日で完成。タイル補修跡など全くなく、スムーズな施工が可能です。


I様邸表装施工

施工前

旧家のふすまの表装の依頼がありました。

お伺いしてまずは拝見、かなり古いふすまです。
絵師が8枚組で書いています。

焼け、染み、破れなどをチェックして、本紙(絵の部分)の傷み具合いを診断しました。

施工後

そして、完成がこちらです。完成までは、かなりの工程を経ています。

本紙の洗い、裏打ち、覆輪を取って、骨地は新調としましたので、ほうぐの下張り、中合わせ、と
主な工程だけでも普通のふすまの何倍と掛かります。

古いものを大切に残すことは大変ですけど、ご先祖さまが遺してくれたものを大切に伝えていく、
これも大切なことだと改めて勉強させていただきました。


玄関扉のリフォーム

玄関扉のリフォームを施工しました。
アルミの枠と、丁番 ドアノブなどはそのまま残しての施工です。

玄関扉のリフォームを施工しました。
アルミの枠と、丁番 ドアノブなどはそのまま残しての施工です。